ケノンって、生理前・生理中・生理後に使っていいの？
身体への影響が心配…
安全に使える方法が知りたい！
このような疑問を解決します。
ケノンは生理中の使用を禁止しています。理由を知りたい方をこちらをタップ。
この記事を読んだら分かること
- 生理中に使えるかどうか
- なぜ生理中の使用が禁止されているのか
- 生理中に使用するリスク
- 効果的な脱毛頻度
生理中でも継続して美容ケアを行いたいですよね。
毎月のように訪れる生理期間は、多くの女性にとって体調や感情が不安定になりがちな時期です。
美容への意識が高まる中で、生理期間も含めた全ての日々を美しく過ごしたいと願うのは、多くの女性の共通の願いですよね。
しかし、前述通り、ケノンは生理中の使用を禁止しています。
禁止されているからといって、一日でも早く脱毛を終えるためにケノンを使いたいですよね。
安全かつ美しく過ごすためには、製品の使用上の注意をしっかりと理解し、適切なケアを心がけることが重要です。
この記事では、生理中の注意点やケア方法についても詳しく解説します。
安全に美しく過ごすためには、準備と正しい知識が不可欠です。この記事を通じて、皆さんがより自信を持って、自宅での脱毛ケアを楽しめるようになることを願っています。
ケノン公式は生理中の使用を禁止している。その理由は3つ
その理由は、
- 衛生面を懸念
- 生理中の肌は敏感だから
- そして体調の個人差を考慮して、企業側がリスクを避けるため
です。
ひとつずつ解説します。
生理中の使用を禁止している理由① 衛生面を懸念しているから
生理中の脱毛器の使用を避けるべき理由の一つに、デリケートゾーンの衛生面の懸念があります。
経血の量が多い日は言わずもがなですが、終わりかけでもデリケートゾーンに近い部分の脱毛は控えましょう。
生理中は、特に感染症に対して非常に脆弱になります。
脱毛器を使用すると、肌に微細な傷が生じることがあり、これが細菌の侵入口となる可能性があります。
また、生理用品と脱毛器が接触することで、細菌が脱毛器に移り、次回使用時に肌への感染を引き起こすリスクがあります。
このような衛生面のリスクを避けるために、多くのメーカーは生理中の脱毛器の使用を推奨していません。
生理中は肌を清潔に保ち、脱毛は生理が終わってから行うことが望ましいです。
「経血がほぼ出ないから大丈夫だろう」と考えずに、安全と衛生を最優先に考えることが重要です。
生理中の使用を禁止している理由② 生理中の肌は敏感だから
生理中の肌は、ホルモンの変動により通常よりも敏感になることがあります。
この時期には、肌のバリア機能が低下し、外部からの刺激に対して反応しやすくなります。
脱毛器を使用すると、肌に直接的な刺激を与えることになり、通常時に比べて赤みやかゆみ、炎症などの肌トラブルを引き起こすリスクが高まります。
また、生理中は肌の自己修復能力も低下しているため、脱毛によるダメージから回復するのに時間がかかる可能性があります。
これらの理由から、生理中の肌は非常にデリケートであり、脱毛器の使用は避けるべきです。
生理が終わり、肌の状態が安定してから脱毛を行うことをお勧めします。
お肌の健康を守るためにも、生理中の脱毛は控えましょう。
生理中の使用を禁止している理由③ 体調の個人差を考慮して、企業側がリスクを避けるため
生理中の脱毛器の使用を避ける理由の一つとして、体調の個人差が挙げられます。
生理期間中は、女性によって体調が大きく異なり、一部の女性は特に体調が優れないことがあります。
この時期には、痛みに対する感受性が高まったり、肌の反応が敏感になったりすることが一般的です。
企業側は、すべての顧客に安全で快適な使用体験を提供したいと考えています。
しかし、生理中の体調の変動は予測が難しく、脱毛器の使用が原因で不快感や肌トラブルを引き起こすリスクがあるため、企業は生理中の使用を推奨していません。
これにより、顧客が不意の健康問題に直面することを防ぎ、製品の安全性を保つことができます。
したがって、体調の個人差を考慮し、企業側がリスクを避けるために、生理中の脱毛器の使用は控えることが推奨されています。
健康と安全を最優先に考え、生理が終わってから脱毛を再開することが望ましいとされています。
生理中に脱毛をするときに起こりうるリスク４選
禁止といわれても、脱毛計画的に生理中に脱毛しないと脱毛を完了したい日までに終わらない！
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
どうしても使いたいという場合は、自己責任にて使用することになります。
自己責任で使用する際は、リスクをしっかりと理解して、そのリスクを避けるようにして使用することが非常に重要です。
生理中に脱毛をするときに起こりうるリスクはこのようなものです。
ひとつひとつ見ていきましょう。
生理中に脱毛をするリスク① ホルモンバランスの乱れにより肌が敏感になる
生理中に脱毛を行うリスクの一つとして、ホルモンバランスの乱れが挙げられます。
生理周期に伴うホルモンの変動は、肌の状態にも影響を及ぼします。
特に生理中は、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンのバランスが変わり、肌が普段よりも敏感になることがあります。
この敏感な状態で脱毛を行うと、
などの肌トラブルを引き起こす可能性が高まります。
また、ホルモンバランスの乱れは、皮脂の分泌量にも影響を与えるため、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビなどの炎症を引き起こしやすくなります。
これらの症状は、脱毛による肌へのダメージと相まって、肌トラブルのリスクをさらに高めることになります。
したがって、生理中の脱毛は、ホルモンバランスの乱れによって肌が敏感になるリスクを考慮して、避けることが推奨されます。
生理が終わり、ホルモンバランスが安定した時期に脱毛を行うことで、肌への負担を最小限に抑えることができます。
安全に脱毛を行うためにも、生理中は特に肌のケアに注意し、脱毛は肌の状態が整ってから行うようにしましょう。
生理中に脱毛をするリスク② 痛みを感じやすい
生理中に脱毛を行うと、痛みを感じやすくなることがあります。
エストロゲンの低下とプロゲステロンの増加によって生理中は肌を炎症しやすくし、痛覚を敏感になり、特に光脱毛やレーザー脱毛などの照射を伴う脱毛方法で痛みを感じやすくなるからです。
生理中に脱毛を行うことは、肌へのダメージを大きくするリスクも伴います。
そのため、専門家は生理中の脱毛を避け、肌が最も安定している時期に脱毛を行うことを推奨しています。
もし生理中に脱毛を検討している場合、冷却をいつもより長くする・照射レベルを低くするなど痛みを最小限に抑えるための対策を講じるか、専門家からアドバイスを受けることが大切です。
効率よく脱毛するには、生理周期を考慮した脱毛計画を立てることが大切です。
この記事<<<では、わたしが毛の再生率が遅くなった！と感じたまでの期間をまとめています。
生理期間中の脱毛に関する理解を深め、安全かつ効果的な脱毛計画を立てるための参考にしてください。
生理中に脱毛をするリスク③ 乾燥肌によるかゆみが発生する
生理中に脱毛を行うと、肌の乾燥によるかゆみが発生するリスクがあります。
生理中はホルモンバランスの変動により、肌のバリア機能が低下し、普段よりも敏感になります。
このため、脱毛による刺激が肌の乾燥を引き起こしやすく、かゆみや赤みなどの肌トラブルを招く可能性が高まります。
特に、脱毛はレーザーや光を使用して毛根にダメージを与えるため、その過程で肌に含まれる水分が蒸発しやすくなります。
乾燥肌の方は、脱毛による乾燥から肌トラブルが起きやすい状態になるため、生理中の脱毛は特に注意が必要です。
保湿を徹底することで、乾燥によるかゆみを軽減できますが、生理中は肌が敏感であることを考慮し、脱毛を控えるのが一般的に推奨されています。
もし、生理中に脱毛をする場合は、高保湿・敏感肌さん向けに作られた保湿クリーム・保湿ジェルを使用することで肌トラブルを避けることができます。
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生理中に脱毛をするリスク④ 脱毛効果が弱まることがある
生理中に脱毛を行うと、脱毛効果が弱まるリスクがあります。
これは、生理期間中のホルモンバランスの変動が、毛周期に影響を与えるためです。
毛周期は脱毛効果に大きく関わっており、ホルモンバランスの乱れは脱毛のタイミングや効果に影響を及ぼす可能性があります。
また、生理中は肌が敏感になっているため、通常よりも脱毛機器の出力を弱めて施術を行うことが多いです。
出力を下げることで、肌へのダメージは抑えられますが、同時に脱毛効果も低下する可能性があります。
医療脱毛はサロン脱毛の場合は、結果として、施術回数が増える・通う期間が長くなることにより、総費用が高くなることも考えられます。
ケノンは買い切りなので、施術回数や追加費用の心配がいりません。家庭用脱毛器ならではのメリットですね。
したがって、生理中の脱毛は、肌への影響だけでなく、脱毛効果にも影響を及ぼす可能性があるため、注意が必要です。
生理が終わり、ホルモンバランスが安定した時期に脱毛を行うことで、より効果的な脱毛が期待できます。
ケノンを生理中に使用する際の気をつけるべきポイント3選
前述の通り、ケノン公式は生理中の使用を禁止しています。
そのため、生理中にケノンを使用する際は自己責任となります。
使用する際は、以下のポイントに注意して使用しましょう。
ひとつずつ解説していきます。
ポイント① 保湿・冷却ケアをいつもより丁寧に行う
生理中にケノンを使用する際は、保湿と冷却ケアを通常よりも丁寧に行うことが重要です。
生理中の肌はホルモンの変動により敏感になりがちで、脱毛による刺激で乾燥や炎症を引き起こしやすくなります。
そのため、以下のようなステップで保湿・冷却ケアを行ってください。
- ステップ① 照射前に冷却を１０秒ほど行う
- ステップ② 照射後に冷却を１０秒ほど行う
- ステップ③ 脱毛後は保湿力の高いやさしいクリームなどで入念に行う
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
ステップ① 脱毛前の冷却を10秒ほど行う
ケノンを使用する際の脱毛前の冷却は、照射部位に保冷剤や氷嚢をあてて約10秒間冷やすことが推奨されています。
これにより、照射時の熱さや痛みを軽減し、肌の赤みやかゆみなどのトラブルを予防する効果があります。
照射前の冷却は、肌への負担を抑えるためにも重要なステップです。
ステップ② 脱毛後の冷却を10秒ほど行う
脱毛後の冷却は、肌への照射によって生じる熱を和らげ、肌トラブルを予防するために重要です。
このステップでは、保冷剤や氷嚢を脱毛した部位に軽く当て、約10秒間冷やします。
これにより、照射による赤みや腫れ、痛みを軽減し、肌の快適さを保つことができます。
冷却は肌の炎症を抑える効果があるため、脱毛直後のケアとして特に推奨されています。
ただし、冷却を行う際は、肌に直接強い圧力をかけないよう注意しましょう。
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冷却ケアが大事ってことはわかったけど、保冷剤は冷たすぎて手がキンキンに冷えちゃうのがいやだ…
その気持ちめちゃくちゃわかります。タオルを巻くとちゃんと冷やされないし、冬に保冷剤を触ること自体キツいですよね。
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ステップ③ 脱毛後は保湿力の高いやさしいクリームなどで入念に行う
脱毛後のステップとして、保湿は非常に重要です。
脱毛によって肌が受ける刺激や乾燥を和らげるために、保湿力の高いクリームを使用することをお勧めします。
以下の手順で保湿ケアを行ってください。
これらのステップにより、脱毛後の肌を健やかに保ち、肌トラブルを予防することができます。
クリームやジェルは以下の物がオススメです。
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脱毛後の保湿ケアは、肌の快適さと脱毛効果の持続にも寄与します。
ただし、ケノンの使用前にはクリームなどを塗布することは禁止されているため、脱毛前の保湿は行わないようにしてください。
安全に脱毛を行うためにも、肌の状態を常にチェックし、異常を感じたら使用を中止してください。
ポイント② いつもより照射レベルを低めに設定する
生理中にケノンを使用する際は、肌が敏感になっていることを考慮して、照射レベルを通常よりも低めに設定することが重要です。
これにより、肌への刺激を減らし、痛みや肌トラブルのリスクを軽減できます。
照射レベルを下げることで、より優しい脱毛体験が可能になり、生理中のデリケートな肌を守ることができます。
ただし、照射レベルを下げると脱毛効果が弱まる可能性があります。
照射レベルを下げてみて大丈夫そうだったら、いつも通りの照射レベルで脱毛しましょう。
ポイント③ 照射後の肌の状態に注意を払う
生理中にケノンを使用した後の肌の反応には個人差があります。
そのため、生理中の敏感な肌の変化に注意を払うことが大切です。
特に以下の点に注意してください。
これらの症状が現れた場合は、すぐに製品の使用を中止しましょう。
そして、症状が改善しないか、心配な場合は、皮膚科医などの専門家に相談しましょう。
肌の健康を守るためにも、自分の肌に合ったケアを見つけることが大切です。製品のパッチテストを行うことや、成分を確認することも忘れずに行いましょう。
安全で快適なスキンケアライフを送るために、これらのポイントを心がけてください。
ケノンは生理前・生理後に使っても大丈夫？【結論】使ってOK！だが、、
公式サイトや説明書に生理前・生理後の使用を禁止する文言は確認できませんでした。
よって、ケノンは生理前・生理後に使っても大丈夫です。
使っても大丈夫とはいえ、生理前や生理後は、女性ホルモンのバランスが大きく変動し、その影響で肌が敏感になりやすい時期です。
生理中と同様、生理前は肌トラブルが起きやすい時期です。肌トラブルについては本記事の<<<こちらをご覧ください。
そんな時期にケノンを使って脱毛する場合もいくつか注意点があるので解説します。
生理前・生理後のケノン使用における注意点4選
- 肌の保湿ケアを徹底する
- 冷却で肌を守る
- 照射レベルを調整する
- 肌の異常に注意する
ひとつずつ解説していきます。
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② 冷却で肌を守る
脱毛前・脱毛後に保冷剤や氷嚢で肌をしっかり冷やすことで、痛みを感じにくくなります。
また、冷却は肌の赤みや腫れを抑える効果も期待できます。
冷やすことで毛穴が引き締まり、より安全に脱毛を行えます。
③ 照射レベルを調整する
敏感になっている肌への負担を減らすため、いつもより1～2段階低い照射レベルで脱毛することをおすすめします。
低めのレベルでも効果的に脱毛できることが多く、肌への優しさを優先させましょう。
しかし、照射レベルを下げると脱毛効果が弱くなってしうので注意が必要です。
④ 肌の異常に注意する
生理前や生理後は、肌が普段以上に敏感になっています。
脱毛中や脱毛後に肌に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止し、肌を冷やして様子を見ましょう。
異常が続く場合は、専門の医師に相談してください。
生理周期を考慮した脱毛周期
生理開始の7日前または生理終了後7日後が、ケノンを使うのにおすすめの時期とされています。
このタイミングなら、肌の状態が比較的安定しており、脱毛によるリスクが低くなります。
- 生理終了後7日後： 生理が終わると、体内のホルモンバランスが安定し、皮脂の分泌量や水分量が最も良い状態になります。
この時期の肌はハリやツヤがあり、ケノンでの脱毛時に痛みやかゆみなどのリスクが最も少ないです。 - 生理開始の7日前： 生理が始まる約1週間前から、ホルモン量が徐々に減少し始めます。
この時期に脱毛を行うことで、肌への影響を最小限に抑えることができます。
ただし、生理直前には肌が敏感になりやすいため、照射レベルの調整や肌の保湿に特に注意が必要です。
ケノンは1週間に1回のペースで使用することが推奨されています。
スマホアプリなどで生理の周期を把握しておくことで、脱毛のスケジュールを上手く調整し、肌への負担を最小限にしながら効果的に脱毛することが可能ですよ。
生理前後の一般的な注意点としては、以下のような点が挙げられます。
- 食生活に気をつける：カフェインや糖質の多い食品、冷たい飲み物は控えめにし、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
- 軽い運動をする：激しい運動は避け、軽い運動やストレッチでリラックスすることが推奨されます。
- ストレスを溜めないようにする：生理前は特にストレスを感じやすい時期なので、リラクゼーションを取り入れたり、十分な休息をとることが大切です。
生理周期に合わせて脱毛を計画することで、肌トラブルを避けつつ、ケノンを使った脱毛を安心して続けることができます。
自分の体のリズムを理解し、肌に優しい脱毛方法を選択しましょう。
ケノンで脱毛する際の効果的な脱毛頻度は？
ケノンを使用して脱毛する際、最も効果的な頻度は1週間に1回です。
ネットで調べると「２週間に１回」と昔の情報が出てきますが、２０２４年最新版の説明賞には1週間に1回と記載されています。
1週間に1回での使用は、ケノンにおいて毛が成長期にある時に最も効果的で、脱毛効果を高めることができます。
ただし、生理中は肌が敏感になりがちなので、無理してケノンを使用する必要はありません。
もし、生理中で使用できなかった場合は、生理が終わってから4～6日後に使用すると、肌トラブルのリスクが低くなるため、このタイミングがおすすめです。
そのため、ケノンは特に成長期の毛に効果的で、この期間に定期的に使用することで、脱毛効果を実感しやすくなります。
肌の状態や毛の生え方には個人差があるため、自分の肌に合ったペースで使用することが重要です。
毛の再生スピードが遅くなったと感じたら、２週間に１回、1ヶ月１回のように脱毛頻度を落としていきましょう。
肌に異常を感じた場合は、使用を中止し、医師の診断を受けることをお勧めします。
また、脱毛効果を高めるために、ケノン使用前日にカミソリでムダ毛を剃っておくことも大切です。
カミソリは肌に優しい4枚刃以上のものを選びましょう。
効果的かつ安全に脱毛を進めるために、ケノンの正しい使用方法を守りましょう。
まとめ：生理中は自分の体調と相談して自己責任で使用可能
この記事では、生理中のケノンの使用について説明してきました。
もし、生理中に使用する際は、医師の指示やこの記事を参考に体調面を最優先に考慮して冷却・保湿ケアを入念にしながらご使用ください。
〈オススメの氷嚢・保湿クリーム・保湿ジェル〉
正しい使い方をして、つるつるなお肌を目指しましょう。
